※本イラストはイメージです/出典明記の上、転載・二次利用可

ヘアカラーからの7日間に着目した「H-Linx TECH」。
新しい“色・質感ケア技術”で、美しく理想の髪に

  • #H-LinxTECH
  • #きれいが長持ち
  • #先回りケア
  • #隠れダメージ
  • #7日間の髪変化
  • #ヘアカラーの悩み
  • #色落ち
  • #ダメージヘア
  • #パサつき
  • #うねり
  • #髪の広がり
  • #カラーケア
  • #染めたてが続く
  • #カラー長持ち
  • #プレトリートメント
  • #アフタートリートメント

ヘアカラーからの7日間がカギだった!
カラー直後の「いい感じ」をキープする新発想

ヘアカラー直後の髪は、色やツヤ、手触りも整っていて、いちばんきれいな状態。ただ、その「いい感じ」が、このまま7日間、4週間先まで続くかというと、そう簡単ではないのが現実です。

「きっと、ダメージもあるのだろうな」と思いつつも、しばらくは実感できません。そして数日後、ふとした瞬間に、パサつきやまとまりにくさといった小さな違和感に気づくというわけです。

そんな「隠れダメージ」に向き合い、花王がたどり着いたのが「H-Linx TECH」という先回りの発想。ヘアカラー直後の美しさを未来までつなぐ、新しい色・質感ケア技術をご紹介します。

カラーダメージは遅れて発生する!?
ダメージ実感タイミングのギャップ

ヘアカラー直後の満足と7日間・4週間後の不調

花王が行ったヘアカラー実態調査では、ヘアカラー直後は多くの人が「手触りがよい」「調子がよい」と感じている一方で、数日から7日間でパサつきや広がり、うねりやまとまりにくさといった「小さな違和感」を認知しはじめる人が多いことがわかりました。さらに4週間後には、これらの症状がより明確に増えていく傾向があり、カラーからの7日間、そして4週間という流れで、髪の変化を段階的に実感している人が多いことが示されたのです。

そして、たくさんの人がそれを「トリートメントの効果がなくなったのかな」「自分の髪質の問題でしょ?」と諦めているのが実情でした。しかし実は、そうではないかもしれません。

施術から7日間で進む髪の「隠れダメージ」を発見

ヘアカラー後、しばらくして現れる「パサつき」や「まとまりにくさ」。その原因を探るために、花王は研究を続けました。そこで気づいたのは、「ヘアカラーの内部ダメージは施術中に起こる」という従来の考え方では、説明がつかないということ。

しかし、ここで新たな発見にたどり着きました。カラーからの7日間も、髪の内部では目に見えない変化が起きているという事実を見つけたのです。小さな変化が積み重なることで、7日間にパサつきや広がり、うねりなどが起こることを突き止めました。

その“違和感”なぜ起きる?カラーとダメージの認識ギャップ 直後→数日後→7日間後の“出やすい”変化

※本イラストはイメージです/出典明記の上、転載・二次利用可

COLUMN 01

ヘアカラーに求められるのは、「きれいに染まる」ことだけでしょうか?
「きれいに染める」だけでは終わらせない。花王ヘアカラー研究の原点
小川 宗男
小川 宗男
花王株式会社 ヘアビューティ研究所 主席研究員

研究室でヘアカラー研究に向き合うたび、私たちはいつもある問いに立ち返ります。
「このヘアカラーは、使う人にとって本当によいものだろうか?」それが、花王の研究の原点です。

花王のヘアケア研究は1921年に始まりました。約100年にわたり、毛髪構造の解明やダメージケア研究、実際の髪の状態を知るための毛髪解析などを積み重ねてきたのです。その中で、ヘアカラー市場へ参入したのは約40年前。業界では“後発”でした。

しかし、だからこそ私たちは、「染める」だけではなく、「安心して快適に、美しく使い続けられること」を大切にしたいと考えました。ヘアカラーは、美しい髪色を楽しめる一方で、髪への負担や、セルフカラーならではの手間、不快感なども伴います。できるだけ安全・安心に、ストレスなく楽しんでいただきたい。そんな想いが、研究の出発点にありました。

1985年に発売した花王ヘアカラーでは、髪の傷みに配慮した“低アルカリ性バランス染毛”を採用。その後も、髪を傷めにくいヘアマニキュア、においが気になりにくいヘアカラー、自分でも後ろまでムラなく染めやすい泡タイプのヘアカラー、さらには髪本来のメラニンに着目した商品など、生活者に寄り添った技術を開発してきました。

一見すると派手な技術ではないかもしれません。でも、その背景には、「使う人はどんなことに困るのか」「どうすればもっと快適になるのか」を想像し続けてきた研究があります。延べ18万人の毛髪診断の積み重ねや、長年培ってきたダメージケア研究、処方技術の知見も、その支えになっています。

「H-Linx TECH」も、そうした研究の延長線上にあります。私たちが見ているのは、ヘアカラー直後の仕上がりだけではありません。その先の時間まで視野に入れながら、髪と向き合い続けてきたこと。それこそが、花王のヘアカラー研究らしさなのだと思っています。

「隠れダメージ」に着目して美しさを叶える「H-Linx TECH」

ダメージの本質を知ることが美しい髪を保つ第一歩

ヘアカラーのダメージは「施術中」に加え、「カラーからの7日間」毛髪内部で静かに進行している…しかも、これらはそのタイミングでは髪の不調としてはあまり感じられない、いわば「隠れダメージ」です。「隠れダメージ」が進行すると、カラーからの7日間後、4週間後になって、知覚できるダメージ症状としてあらわれてくるのです。
そこにはカラーからの7日間に進行する、ダイナミックなダメージのメカニズムが存在していました。

髪の主成分であるケラチンタンパク質は、その中にある結びつきによって、形やしなやかさを保っています。

しかし、ヘアカラー中・そしてカラーからの7日間。見た目には変化がなくても、時間の経過とともに、この結びつきの乱れが生じます。これが「隠れダメージ」です。そして7日間、4週間と時間が経つにつれて「パサつき」や「まとまりにくさ」といった目に見える症状としてあらわれてくるのです。

「隠れダメージ」が進行するヘアカラーからの7日間。この期間の髪の状態を理解し、適切なケアを届けることができれば、美しい髪色や質感をキープすることができるはず。そんな考えのもとで開発されたのが、「H-Linx TECH」です。

ヘアカラーからの7日間をきっかけに変化していく髪の状態の本質的な理解に基づき、この期間の環境を整えることで、髪が乱れにくいコンディションに導きます。

H-Linx TECH

Other TOPIC

「隠れダメージ」のメカニズムや研究の経緯を知りたい方はこちらもご覧ください。

ヘアカラー中とヘアカラー後、2つのタイミングで「隠れダメージ」の進行に先回り

技術なし H-Linx TECHあり

※本イラストはイメージです/出典明記の上、転載・二次利用可

“対処”ではなく“先回り”。きれいな髪を支える新技術

ヘアカラー中とヘアカラー後、2つのタイミングでダメージが進行するのであれば、進行する前に先回りしてケアすることがダメージ解決の糸口になるはず。従来の「ダメージが出てから補う」という、現れた症状への「対処」ではなく、「そもそもダメージが出にくい状態」をつくることを目指しました。

例えば、ヘアオイルやヘアミルクは、現れてしまったパサつきや広がりを一時的に整えることに優れたアイテムであり、「その場の状態を整える役割」を担っています。

一方で、「H-Linx TECH」であれば、症状が出る前のタイミングに「先回り」してアプローチします。
カラーからダメージが出現、そしてそのケアをするという工程が発生しにくくなるのです。

カラー中とカラー後、“2つのタイミング”を徹底的に先回り

研究していく中で花王が着目したのは、ヘアカラー中とカラーからの7日間で発生する髪の変化がそれぞれ異なること。そこで、それぞれのダメージのメカニズムに合った成分を適切なタイミングで届けるべきという発想に至りました。

まずは、ヘアカラー前にプレトリートメントを施すことでカラー中のダメージに先回りしてケア。施術中に発生しやすいダメージを低減します。

さらに、ヘアカラー後にアフタートリートメントを使うことで、カラーからの7日間でじわじわと進む「隠れダメージ」もしっかりとガード。

この2段階ケアの新技術は、症状が出てから対処するのではなくダメージを感じにくく、「未来に向けてあなたの髪を守ってくれます」

カラー直後 7日間後 4週間後

※本イラストはイメージです/出典明記の上、転載・二次利用可

COLUMN 02

ヘアカラーした髪、きれいに保つには?
「先回りケア」の発想は、毎日のヘアケアにも

ヘアカラーした髪を長くきれいに保つためには、まずはきれいに染めること、そして「ダメージが目に見えてから何かをする」のではなく、髪の状態が大きく変わらないように日々を積み重ねるという考え方が大事です。
ヘアカラー直後の髪はきれいに見えますが、いつもよりデリケートなので、ダメージの連鎖が起きやすい状態。「H-Linx TECH」は、そんなヘアカラー後の髪状態に着目した技術です。

他にも、日常のちょっとした工夫でダメージの連鎖を抑えることで、ヘアカラー後の“きれい”を保つことができます。例えば、紫外線対策もその一つ。施術の影響で髪は一時的にアルカリ性に傾きます。この不安定な状況で紫外線が当たると、髪の構造を支える髪内部の結びつきが切れやすくなるのです。

また、紫外線に当たることで、髪の褪色が進むことも知られています。染めた後の髪を光から守ることが色持ちやダメージの低減にも関係しますので、帽子やUV対応アイテムをうまく取り入れましょう。

こうした一つ一つのケアが、「きれいな状態をできるだけ保つ」ことと、自然につながっていきます。

Other TOPIC

ヘアカラー後も続くダメージ要因に着目し、髪に変化が現れる前から防御する発想をご紹介します。

「H-Linx TECH」でヘアカラー後の“いい感じ”をキープ

“ダメージを実感してからのケア” から、“症状が出る前に先回りする”発想へ

「H-Linx TECH」は、これまでのダメージケアとは違う「隠れダメージ」をケアすることで、ダメージを感じにくい状態をつくります。そのため、染めたてでもパサつかず、まとまりのよい質感が7日間、4週間とキープできるようになりました。

手触りのよさも続き、色味もいつもよりゆるやかに変化するので、髪がきれいに見える期間がこれまでよりも長く楽しめるのです。

友人たちと撮った写真に写った自分やふと映り込んだショーウィンドウ、毎朝のパウダールームの鏡に映る自分。そんなとき、髪のツヤや色がきれいで「今日もいい感じ」と思えたら、気持ちが明るくなり、自信を持って一日を過ごせますよね。

旅行などイベントや記念日のような特別なときに撮影する写真はもちろん、日常の中でも自分を見る瞬間はたくさんあります。どんなタイミングでも、髪がきれいだと嬉しい気持ちになれるし、自分が輝いて見えるのではないでしょうか。

「H-Linx TECH」は、そんな「今日もいい感じ」が続く毎日を応援し、ヘアカラーをより楽しむことができるのです。

Other TOPIC

「カラー後の髪はなぜ傷むのか」。
その常識を見直した研究から、
新たな発見が生まれました。

ヘアカラー後も進行する「隠れダメージ」の発見や、そのメカニズムを解き明かした研究については、成分・サイエンス編「新発見!染毛後も髪内部で進行する『隠れダメージ』。刻々と変化する髪に適したケアを届ける発想で、きれいな状態が長続き」で詳しくご紹介しています。

Page Top